活躍めざましい地元選手を毎月2名ずつレポート!
SGやG1で戦っている有名選手&ベテラン選手と
メキメキ力をつけてきている若手選手を
それぞれピックアップします。
デビュー30年目を迎えた新美恵一が史上118人目となる通算2,000勝を達成した。
9月2節目、初日から1着発進で勢いに乗るボートレース三国G3マスターズリーグ。迎えた4日目第10レースに3コースからスタートした新美は今村暢孝、野長瀬正孝ら同世代の強者たちを抑え、まくりを決めて2,000勝を成し遂げた。節間はほぼ2連対で駒を進め優出。惜しくも準優勝となったが、約2年ぶりのVを待つファンも多かったはず。2,000勝について、「コツコツやってきた積み重ねの結果なので、また1勝ずつ勝っていけたらいい」とベテランであろうと謙虚なコメントを残した。
デビューから2年後の1990年前期から58期連続A級キープ。的確なハンドルさばきで着実にポイントを重ねるナイスミドルの久々のVを心待ちにしている。
優勝はありません
愛知支部117期女子ルーキートリオ※の一人、出口舞有子が最近好リズムだ。昨年の10月頃から1着回数が増え、最近の女子戦で舟券貢献度がアップしている。9月は当地、蒲郡と地元でのG3オールレディースが続き、その蒲郡戦で初のG3戦準優勝戦進出を決めた。初日は五反田忍らを相手に差しで勝利、4日目は日高逸子らに隙を与えず逃げて2勝目をマーク。準優勝戦では、優出まであと一歩及ばず3着となったが、長嶋万記や藤崎小百合らG1レースで活躍する選手を相手に堂々と舟券に絡んだ。
先輩のアドバイスでモーター調整に手応えを感じているという出口。5月平和島G3オールレディースのフライングで一時は勝率を下げたものの、9月は事故点0、勝率5.12と挽回。2018年後期に初A級昇格できるよう切磋琢磨して成長する!
※愛知支部117期女子ルーキートリオ:深見亜由美、出口舞有子、清水さくら