太田和美(大阪)は地元住之江のGⅠ高松宮記念特別競走を6度優勝していることから、ついたあだ名が「宮杯男」。昨秋大会でも優出し、そこからさらにペースを上げている。前回当地参戦は昨年6月のGⅢマスターズリーグで、その時は凡機に苦しみ優出を逃したが、今回はV候補らしい走りを披露してくれるはずだ。
石川真二(福岡)は前回の昨年12月戦では1走目にフライングを切ってしまい、不完全燃焼に終わった。スタートは控えざるを得ないが、その分はピット離れ仕様でコースを奪ってしのぎ、V圏内を争う。
石橋道友(長崎)も期始めの11月丸亀でフライングを切ったが、12月児島から3連続優出を果たすなど、リズムを崩さずに走れている。作間章(東京)も剛柔自在の攻めが好調で、今期前半の勝率が5点台の長野壮志郎(福岡)は巻き返しに転じる。
佐藤大佑(東京)はA2級が続くが、昨年は出場トップの年間5Vをマークしたように、もう少し安定感がつけばA1級に定着できる。荒井翔伍(東京)、山ノ内雅人(福岡)、篠田優也(兵庫)も、機力が仕上がった時の攻撃力は見応えがある。
女子は昨年のPGⅠクイーンズクライマックスに出場した浜田亜理沙(埼玉)、西橋奈未(福井)が参戦。2人はともに前回8月ヴィーナスシリーズで優出を果たし、浜田の場合は前々回の5月GⅡレディースオールスターで優勝。今回もインパクトを残すつもりだ。
出場予定選手
一般
トランスワードトロフィー2026
3/8 9 10 11 12 13
9:45
宮杯男・太田が
V候補らしい走りを披露!
V候補らしい走りを披露!
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太田 和美3557 / 大阪 / A1 -
石川 真二3473 / 福岡 / A1 -
西橋 奈未4961 / 福井 / A1 -
浜田 亜理沙4546 / 埼玉 / A1
ピックアップレーサー
安定感を高めて夢のSG出場へ!
スロー域を好む選手、ダッシュ域を好む選手が出場する番組は、レース展開を難解にするため、予想を立てるのも難しい。今シリーズで言うと前者が石川真二、後者が佐藤大佑だ。石川は深い進入も辞さずにコースを動き、白星を狙うスタイル。ただ、当然リスクもあり、起こし位置が深くなるためまくられることが多々ある。一方の佐藤は伸びに振って1マークはまくりで決着をつけるスタイル。弱点としては、スタート不発なら見せ場を作れずに終わってしまうことだ。
どちらをピックアップするか迷ったが、直近成績から注目したいのが佐藤だ。昨年は自身最多の年間5Vをマークし、初のSG出場となるSGボートレースクラシック出場にあと一歩まで迫った。また、昨年の10月江戸川GⅡモーターボート大賞で優出を果たし、優勝戦は3コースからインの石渡鉄兵をもう少しでまくり切れそうな全速戦を敢行し、強烈な印象を残すことができた。
一見、伸び1本の調整にしがちと思われるが、意外に柔軟に対応するタイプで、前回参戦の7月GⅢ企業杯ではバランスを重視した調整を施していた。「このモーターは伸びないので、無理にそこに寄せるよりも、出足を仕上げた方が良い」とプロペラを持っていつもとは違う形でやっていることを教えてくれた。本人も言っていたが、課題は安定感の向上。安定感が高まれば昨年以上の成績を残し、SG出場も現実的な話に。
どちらをピックアップするか迷ったが、直近成績から注目したいのが佐藤だ。昨年は自身最多の年間5Vをマークし、初のSG出場となるSGボートレースクラシック出場にあと一歩まで迫った。また、昨年の10月江戸川GⅡモーターボート大賞で優出を果たし、優勝戦は3コースからインの石渡鉄兵をもう少しでまくり切れそうな全速戦を敢行し、強烈な印象を残すことができた。
一見、伸び1本の調整にしがちと思われるが、意外に柔軟に対応するタイプで、前回参戦の7月GⅢ企業杯ではバランスを重視した調整を施していた。「このモーターは伸びないので、無理にそこに寄せるよりも、出足を仕上げた方が良い」とプロペラを持っていつもとは違う形でやっていることを教えてくれた。本人も言っていたが、課題は安定感の向上。安定感が高まれば昨年以上の成績を残し、SG出場も現実的な話に。
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佐藤 大佑4610 / 東京 / A2
| 2026/1/29~ | 一般 | 尼崎 |
11415115![]() | ||
| 2026/1/14~ | 一般 | 唐津 |
2212225![]() | ||
| 2026/1/2~ | 一般 | 江戸川 |
| 414335124 | ||

