上位陣は四国地区の香川および徳島支部勢の実力選手が顔をそろえた。その中心的存在は重成一人(香川) 。優勝は2023年7月の三国から遠ざかるが、調子はしっかりと維持し、V争いは欠かさない。当地でも昨年は3節走り、その全てで優出を果たしている。あとは勝負レースでいかに勝ち切れるかだ。
近江翔吾(香川) は2年連続で丸亀GⅠ四国地区選手権優出と、2022年GⅠ初制覇時(多摩川ヤングダービー)よりも地力は上昇中で、昨年5月戦ではSG覇者2人(辻栄蔵、重野哲之)を倒して優勝。中村晃朋(香川) も昨年は当地で2優出、前回戦となる今年2月戦でも優出しており、優勝戦にこの3人の名前があっても不思議ではない。
徳島支部で注目されるのは田村隆信(徳島) だ。完調とはいかないが、実力トップなのは紛れもない事実で、当地実績もV歴にSG3優出と豊富。苦手の冬を終えた堀本和也(徳島) も巻き返しモードに。
これら四国勢をまとめて打ち負かしそうなのが濱崎直矢(埼玉) 。自己最高ぺースで1着を量産し、3月芦屋で今年早くも3Vと絶好調で、当地は連続優勝を含む現在3連続優出中という大きな材料もある。
昨年あたりから好調の波に乗れている清水敦揮(岡山) もV射程圏内。谷川祐一(滋賀) 、木村仁紀(滋賀) 、山田晃大(滋賀) 、松山将吾(滋賀) ら滋賀勢に、前期F2から立て直してきた安達裕樹(三重) も軽視はできない。
出場予定選手
一般
第19回日本モーターボート選手会会長賞争奪戦
4/25 26 27 28 29 30
9:45
重成、田村、近江ら
四国地区の実力選手が襲来!
四国地区の実力選手が襲来!
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田村 隆信4028 / 徳島 / A2
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重成 一人3908 / 香川 / A1
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近江 翔吾4643 / 香川 / A1
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濱崎 直矢4230 / 埼玉 / A1
ピックアップレーサー
銀河系85期の旗頭がどん底から復活へ!
田村隆信といえば銀河系軍団と呼ばれる85期生。この期は井口佳典、湯川浩司、丸岡正典、森高一真ら多くのSGウィナーを輩出してきた。そんな精鋭ぞろいの中で、早くから高い評価を受けていたのが田村だ。リーグ戦勝率1位、卒業記念競走では大外6コースから優勝。これはボートレーサー養成所設立以来、史上初の快挙でもあった。養成所卒業後も期待を裏切ることなく、デビュー戦でいきなりの初勝利、2003年の丸亀新鋭王座決定戦でデビュー3年3カ月でGⅠ初制覇、4000番台初のGⅠ優勝を成し遂げた。2004年8月若松オーシャンカップでSG初優勝を飾り、これまた4000番台初のSG優勝という偉業を達成し、世代交代を体現してきた。
その85期旗頭として走り続けてきた田村が一転、成績低迷に苦しんでいる。1月からA2級に降格したのだ。不調によるA2級降格は初めてのことで、深刻さがうかがえる。1月の鳴門GⅢ企業杯で貫録の優勝を決めたが、2月尼崎、3月下関で2節連続予選敗退と本来の田村だったらあり得ない事だけに、やはり本調子を欠いている。
しかし、嘆いてばかりいても仕方がない。どん底から這い上がって復活を遂げた選手は、過去にもいる。田村もそれにあやかりたいところだ。ベストな状態ではないにしろ、今節もV候補の1人に変わりはない。
その85期旗頭として走り続けてきた田村が一転、成績低迷に苦しんでいる。1月からA2級に降格したのだ。不調によるA2級降格は初めてのことで、深刻さがうかがえる。1月の鳴門GⅢ企業杯で貫録の優勝を決めたが、2月尼崎、3月下関で2節連続予選敗退と本来の田村だったらあり得ない事だけに、やはり本調子を欠いている。
しかし、嘆いてばかりいても仕方がない。どん底から這い上がって復活を遂げた選手は、過去にもいる。田村もそれにあやかりたいところだ。ベストな状態ではないにしろ、今節もV候補の1人に変わりはない。
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田村 隆信4028 / 徳島 / A2
2025/3/7~ | 一般 | 下関 |
妨4313631 | ||
2025/2/23~ | 一般 | 尼崎 |
5653124112 | ||
2025/2/4~ | G1 | 丸亀 |
43342![]() |