活躍めざましい地元選手を毎月2名ずつレポート!
SGやG1で戦っている有名選手&ベテラン選手と
メキメキ力をつけてきている若手選手を
それぞれピックアップします。
11月20日、鈴木幸夫がデビューから43年で通算2500勝を達成した。愛知支部では初の快挙であり、史上31人目の達成者となった。2500勝のメモリアル勝利の舞台は11月20日からとこなめで開催された「第32回中日スポーツ銀杯争奪戦」。今節のオープニングカード1号艇で出走した鈴木は、コンマ10のスタートから逃げ切ってメモリアル勝利を達成した。鈴木がデビュー初1着を獲得した場所もとこなめであった。
怪我の影響でB1級であるものの、実力はB1級以上である鈴木。インを取りに行くスタイルも健在で、メモリアル勝利となった節間では、1コース進入が2回、2コース進入が5回と外枠から進入することはなかった。今後も果敢なコース取りで、さらなるメモリアル勝利へ向けて挑み続ける姿に期待したい。
優勝はありません
128期愛知支部で初勝利の便りが早くも届いた。デビュー60走目で初勝利を飾ったのは鰐部太空海だ。デビュー節で同期・同支部の中野仁照はあわや1着の展開を見せた。鰐部もデビュー2節目で初1着の展開を見せたものの、惜しくも2着に敗れる悔しい思いを経験した。
初勝利の舞台は11月14日の江戸川。5コース進入の5号艇・堀越雄貴のまくりに連動し、バックストレッチで1号艇・櫻井優と並走。1周2マークで先頭を奪うと後方を突き放して1着でゴールインした。鰐部はデビュー60走目の勝利インタビューで「まずは1着がとれて、やっととれた!よかった! ほっとしています。」とコメント。来期目標のB1級へ上がることを目指して奮闘する姿に注目したい。